頸椎ヘルニアと軟口蓋過長症
Mahaloごとですが、先週坐骨神経痛を起こしたかと思ったら、何となくかばった足で階段から落っこちて
腰を打った。(涙が出るほど痛かった・・・)
玄関の5.6段上から滑り落ち、滑り台の様に足を玄関のドアにつかえ止まった・・・・。
階段は鉄筋の為、硬い。
でも、家族は
肉がクッションになって大したことないだろう
こういう一言、一生頭のどこかに入れておこう
ま~~~っ、それはそうとここのところ、Mahaloはどっかで地雷でも踏んできたのか・・・・
っと思うほど、いろんな事が降りかかってきてます。
わが家のマルチーズの10歳のキ子ちゃん・・・・・。
突如、歩行困難に2日前になり、イカかタコの様にふにゃらふにゃらと、まともにまっすぐ歩くこともできず、ちょっと他の子と当たっただけで、よためいて・・・・・。
10センチの段差も崩れるように落ちる。
即、病院へ。
結果は、四肢4本ともに障害が出てしまっている。頸椎のヘルニア。
詳しくは10万程かけMRIをとり、手術との事でしたが、主治医のところには無い。
キ子ちゃんは心臓のお薬も飲んでいるのと、1時間の検査に耐えられるか・・・
いろんなことを考えはっきりさせたい!
でも、MRIを撮りに良かれと思って万が一があっても・・・・
で、只今お薬で少し状態を経過観察することにしました。
先日より、今朝は傷みも薄らいでいるのか・・・?
よろよろ・・・ふらふら・・・・頑張って少しの距離ですがあるけました。
座りこんで、立つこともままならないようであれば、次のステージを考える事にしました。
立つこともできなくなると、おトイレの介助。
踏ん張ることは・・・・できるのかな・・・。
そして、9歳のマルチーズのあっくん・・・・。
この子は、とっても臆病もので甘えん坊さん。
毎日、犬舎の出入は3段マンションの一階ですが、Mahaloに抱っこをせがみ、なでなでと少しのお話をしないと入ろうとしない子なんです。
他のワンちゃんがいるときは、邪魔をされるため一番最後まで犬舎に入ろうとせず、お店をウロウロし
毎度のことですが、
あっくん~~~。みんな入ったよ! おいで~~~!!
で、大喜びで抱きついてきます。本当にカワイイ子なんです。
あっくんはこの数日、お返事をするとき””へぇ~~~””っと、ガサついた声をするのです。
一緒に調べてもらうと、気管虚脱を起こしていました。
でも、これは軟口蓋過長症を起こしていたため、息を吐くときに気管が圧迫され狭窄してしまったようです。
あっくんは、近日手術をする事にしました。
ま~~~っ・・・・。
いろんな事が、次から次へと・・・・。
大半の子は、これまで病気らしい病気もせず元気で暮らしていましたので、ドキドキ慌てているMahalo。
みんないい子なのに・・・。
神様はいないの?
っと考えてしまいます。